遺族基礎年金とは、、、
○ 自営業の方は、20歳から国民年金に加入することになります。
保険料を毎月払う方、6ヶ月分または1年分を前払いをする方がいらっしゃい
ます。
(お勤めの方は、この、「保険料を払う」という感覚があまり無いと思いますが、
給与明細を見ると、必ず厚生年金保険料を引かれているはずです。
この、厚生年金の保険料を払っているということは、「国民年金の保険料も
払っているんだ。」と考えていただいてかまいません。
もっと言うと、勤めている間は、強制的に厚生年金の保険料を引かれる
わけですから、
勤めている期間に、国民年金の保険料を払っていない期間(「保険料の滞納の
期間」)はないと考えていただいて結構です。)
○ 20歳の頃は、学生だった。という方は、保険料免除の手続がされていれば、
保険料は 払う必要がありません。
しかし、保険料免除の手続をしていなければ、
払わなければならない保険料を払っていない、すなわち、「保険料滞納」の
期間として扱われます。
○ 遺族基礎年金をもらう上で、この「保険料滞納期間」が重要な意味を持って
きます。
学生の頃のみならず、「保険料を払いたくないから払わない方」とか、
「うっかり払うのを忘れいていた」など、保険料を払っていない期間は、すべて
「保険料滞納期間」です。
○ 亡くなった方が、保険料を全然払っていなかったという場合、その遺族に
遺族基礎年金は支払われません。
当たり前と言えば当たり前の話ですが、
遺族年金の大原則は、きちんと保険料を払ってきた方が亡くなった時に、
国はその遺族の生活を助けるために
遺族に対して遺族基礎年金を支払うのです。
ではどういった条件がそろえば、遺族基礎年金が受け取れるのでしょうか?
次は、遺族基礎年金がもらえる条件を説明します。 |